お気に入りのタックル【Fly編】

渓流用フライフィッシングのタックルセットです。
ロッドはシマノアスキスJ762というモデルです。
リールはウォーターワークスのスピードスターというモデルです。

このロッドは僕の最も尊敬するフライマンであり「終生の師」と仰いでいる里見栄正氏の開発したもので、G.Loomisとのコラボ商品です。(どのへんがルーミスの要素なのかイマイチわかりませんが (^^; )
アンパラの山本店長のロッドを店の前で振らせてもらったところ、一発で魅了されました!
アスキスの前はダイワのアルトモアLLというロッドを使っていました。
このロッドもそれなりに気に入って使っていましたが、一つ大きな問題点があったため(ロッドの特徴なので欠陥というわけではないです)それを解消してくれるアスキスの購入に踏み切ったわけです。

アルトモアLLとアスキス共通の長所は
①しなやかで「曲げる」「固める」などの操作がしやすい
②追従性が良く、かかった魚がバレにくい
です。
これにアスキスはもう一つの長所が加わります。
③ループにパワーを与える強さ
です。
アルトモアLLでは打ち込めなかった石の下の「穴ぼっこ」にスパッ!と入ります!ナローでパワーのあるループが作れるからです。
「しなやかさ」と「強さ」は一見矛盾しているようですが、それを実現しているのがシマノの「スパイラルX」という技術なのでしょう。
このロッドに変えてから「狙えるポイント」の幅が増え、明らかに釣果がアップしました!

このリールはアルトモアLLの時から使っていたものですが、全体のデザインと「スピードスター」のロゴがポルシェのそれと似ていたので気に入って買いました(笑
長年の使用でロゴが剥がれてきてしまい残念 (T_T) です。
ラージアーバーなのでラインの巻きぐせがつきにくいですし、ドラグの具合もなかなかGOODです!
ただ、見た目と重量のバランスはアスキスのリールの方が良いかもしれませんね。

以上、お気に入りのタックル【Fly編】でした!

腕とノウハウ

今回もエギングに行った時に感じた話題です。

この時のエギングはとても苦戦し、恐ろしいほどの貧果でした。
アタリはあるんだけどなぜか乗らない…。

初日の夜に堤防の先端でシャクっていると、地元の若いエギンガーが隣に来て色々と話をしました。
「少し前の大雨が影響して活性が下がってるかな?」とのこと。
確かに昼間の釣りでも濁りがあったので『なるほど~』です。
幸いだったのは、その夜の釣行での釣り方がハマり、かろうじてアオリイカをキャッチできたことです。『ヨッシャ!』
地元の猛者でもその夜は釣果がなかったので、自分の釣り方に対しての自信がつきました。(やや特殊な釣り方)

翌朝も『アタリはあれどもキャッチはできず』の状態で、近くでシャクっていたおいちゃんは全くアタリもないとのこと。
諦めて引き上げようとしたとき、地元のおっちゃんが結構な数のアオリイカを入ったレジ袋をぶら下げて近づいてきました。
「ここ空いたなら入って良いか?」「どうぞ~」
もう一人のおいちゃんが「こんな時でも上手い人は釣れるんだね~」と言うが、地元のおっちゃん注視していると、竿もリールも廉価なものそうだし、しゃくり方も実にぎこちない。(なるほど…と思う部分はあったが)
で、僕らがやったポイントでは地元のおっちゃんも釣れていない。

「ノウハウ」ですね。「ホームの優位性」ですね。

地元のおっちゃんは明らかに「その時どこにイカが居るか」をよく分かっていて、まずそのポイントに入る。
僕は前回出たようなサイズのあるイカを狙って先端に入ったけど、地元のおっちゃんは『まず最初に数の出る新子狙いのポイントに入る』を実行したわけです。
実際、レジ袋のアオリイカはどれも新子サイズでした。

がっかりの釣果でしたが、次の釣行に向けて得るところは有りました。
『情報』の大切さを痛感したエギング釣行でした。

新シーズンが始まりました!

今年も「特別賛助会員」の方のみへの釣り場開放となります。
オープン20周年の記念として著名フライマンの岡田裕師氏においでいただき、「デモンストレーション」「ミニレッスン」をお願いしました。
「プロと釣り対決!」ではプロとアマとの実力差をまざまざと見せつけられ、メンバーは更なるレベルアップを心に誓ったようです。